テナガエビは雑食性で湖沼や河川淡水域から、河川下流の汽水域までと
生息地域は広いのですが、意外とテナガエビが生息していることを知られて居ないのも事実で
日本産のテナガエビは12種類を越えているらしく
鹿児島でタクマと呼ばれる以外はテナガエビと呼ばれているようです。
テナガエビのオスは長いハサミを持ち、メスはハサミが短いため区別がつきやすいのです
5月〜9月が繁殖期で(地域によって差があります)さも活性が高まるのが6月〜7月の梅雨時です
夜行性で障害物周り、日陰に身を隠し日没と共に活動的に動き回ります
ですから、杭・藻周り・橋の下などの日陰・テトラの隙間などの
障害物の多い場所が生息地になっています。
日中の日差しが強く、水温が上がると極端に食い渋り
水温が下がり始めると活発に捕食活動を行うようです
足場が平らで安全が確保できる場所では、夜釣りも可能ですが
草むら等に入っての釣りでは、蛇などが出てくる場合や虫刺されも可能性が高くなりますから
ファミリーでの夜釣りは、昼間より注意が必要です
また、満干の差がある場所・テトラの穴釣り等は、泥やコケ等で滑りやすい上に
テトラの上はとても危険です
魚釣り用の底がフェルトになった長靴などの滑り止めを利用するなど
安全確保第一に考えてから、楽しむよう心がけてください。
ファミリーフィッシングposted