最近、ペットボトルを利用した釣りをしている方が増えているようで
昔で言う手釣りや棒を使って釣る方法が進化したような感じです
ゴミとなるペットボトルや空き缶の再利用で、尚且つ、竿やリールと言ったものが必要無い訳ですから
経済的で、子供たちの遊びには持って来いですね(笑)
しかし、安易に子供たちに拡がりすぎると
簡単に作れるし、安価なために放置したままになることも出てきます
放置したままではかえってゴミになりますし、鈎が付いている以上危険でもあります
また、放置漁法となり漁業関係の面から見れば違法にもなりかねません
竿の変わりに利用して、釣りを止めるときには全て回収する利用法なら
楽しみの一つとして、また釣れた魚を飼ったり食べたりすることでとても良い事だと思います
私もペットボトル釣法を利用していますから、とても良い方法だと感心しております
「使い方」
500ml のペットボトルの下から6分目程にテグスを巻き付けていきます
(長さは、30メートルもあれば十分です)
(テグスの太さは釣り物によりますが、2号〜5号)
対象魚種としては、口が大きく飲み込んでしまう魚が良い
よく使われているのが「うなぎ釣り」です
オモリは、小さめのジェット天秤仕掛け・ナツメ型の中通しオモリ等です
テグスを巻きつけたペットボトルで、オモリを通してサルカンに縛ります
鈎の付いたハリスをサルカンの先に付けて出来上がりです。
先ず、鈎にエサを付けたら
投げ込むわけですが、空いた手でペットボトルの底に近い部分をしっかりと持ち
ラインが出やすいように、蓋の部分を仕掛けを投げる方向に持ちます
遠心力を使って軽く投げるわけですが、エサが柔らかい場合には
エサだけ千切れて飛んでいくことがあるため、気をつけて投げ込みます
慣れが多少必要で、慣れれば20m位は飛ばせるはずです
仕掛けが底に付いたら、軽くラインをペットボトルに巻き戻してゆき
糸ふけが無くなる少し手前でペットボトルを地面に立てて
キャップの部分を持って、残りのラインを首の所に巻きつけます(1〜5回転)
当たりが発生すると、ペットボトルが倒れたり、ラインが弛みます
エサが大きなものに関しては、倒れてから10〜20秒待ってから引き上げます
☆以上がペットボトル利用法ですが、ココで詳細です。
対象魚が小さな場合には、ペットボトルが倒れない場合がありますので
水の量を半分位まで減らすこと
ペットボトルが倒れて、川や海などに落ちた場合に回収できるように
水は7分目位までにすること(空気の部分が浮きます)
魚が釣れて居ない場合や、エサの取替え時に
直ぐ手前まで巻き上げたら、腕を伸ばして仕掛けを持ち上げると根掛かりが減ります
(目の前での根掛かりが多いため)
リール竿で巻き上げるのと違って、ジェット天秤でも根掛かりはします
(巻上げが遅いため) 但し、投げ込んだときの仕掛けの縺れは少ないです
ペットボトル利用法も竿と同じですから、河川などでの漁業権が有る場所では
竿の本数が定められている場合があります
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